bombはヘヴィメタ好きである。若い頃はバンドに熱をいれるギター小僧だった。
ここは、bombがブッ飛んだオススメの一枚をご紹介するぺージだ。
ただし、あくまでbombの主観によるものであることをお断りしておきます。
いざ、ヘヴィメタルな世界へGo!
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PAIN
KILLER/JUDAS PRIEST(’90年発売) スコット・トラヴィスが加入して生まれ変わったジューダス・プリースト。 |
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HEADLESS
CROSS/BLACK SABBATH(’89年発売) サバスのヴォーカルと言えば、オジーやロニーが有名だが、トニー・マーティンも捨てがたいのである。 |
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BAD MOON
RISING/BAD MOON RISING(’91年発売) LIONのダグ・アルドリッジとカル・スワンが結成。ダグのギターもイカしているが、やはりカル・スワンのヴォーカルが素晴らしい。 |
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EXTREME2
PORNOGRAFFITTI/EXTREME(’90年発売) 何と言ってもヌーノベッテンコートにブッ飛んだ。ザクザク斬りつけるような独特のギターリフ。 |
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SCREAMING
FOR VENGENCE/JUDAS PRIEST(’82年発売) これも言わずと知れた名盤。The
Hellion 〜 Electric Eye への展開はドラマティックで最高である。 |
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VIRGIN
KILLER/SCORPIONS(’76年発売) 衝撃的なジャケットに惹かれて聞いた一枚。ウリ・ロートの凄さにブッ飛んだ。 |
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ALCATRAZZ/ALCATRAZZ(’83年発売) 雑誌などでスウェーデンの「スティーラー」というバンドのギタリストはスゴイ!と評判だったが、そのイングヴェイがグラハムとタッグを組んでメジャーデビュー。 |
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BARK AT
THE MOON/OZZY OSBOURNE(’83年発売) ランディ・ローズの不慮の死の後、後任にジェイク・E・リーが参加して発表されたアルバム。 |
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DEEP
PURPLE 3/DEEP PURPLE(’69年発売) これは第1期パープルのアルバムであり、まだハードロック路線になる前のものだが、リッチーマニアだったbombが好んで聞いた一枚。 |
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NO REST
FOR WICKED/OZZY OSBOURNE(’88年発売) 上記のジェイクが脱退した後、ザックワイルドが加入。エッジの効いたギターサウンドは新鮮だった。 |
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VAN HALEN/VAN
HALEN(’78年発売) どっちかっていうとブリティッシュ系が好きなbombだが、ギター弾きとしてはエディの「ライトハンド奏法」を避けて通るわけにもいかなかった。 |
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METAL
HEART/ACCEPT(’85年発売) アクセプトが一躍メジャーの仲間入りになった記念すべきアルバム。 |
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PEACE OF
MIND/IRON MAIDEN(’83年発売) 何も言うことはないでしょう。メイデンの中では3本指に入るアルバムだと思う。 |
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IN ROCK/DEEP
PURPLE(’70年発売) bombはパープルが大好きだが、リアルタイムで聞いていたわけではない。 |
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BLACK
TIGER/Y&T(’82年発売) 今ひとつあか抜けない(ファンの方ゴメンなさい)Y&Tだが、このアルバムは大好きだ。 |
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誕生前夜/LOUDNESS(’81年発売) 日本が誇る「ラウドネス」のデビューアルバム。 |
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ASSAULT
ATTACK/MSG(’82年発売) bombはマイケルのアルバムの中で、これが最も素晴らしいと思っている。 |
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BURN/DEEP
PURPLE(’74年発売) なんといってもオープニングの「Burn」にブッ飛んだ。グレンヒューズのハイトーンヴォーカルもイカしてる。 |
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LIVE IN
JAPAN/DEEP PURPLE(’72年発売) なんと言っても、bombがリッチーブラックモアに出会った記念すべき一枚。 |
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HEAVEN
AND HELL/BLACK SABBATH(’80年発売) オジーが脱退し、ロニー・ジェイムス・ディオが参加。 |
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RISING/RAINBOW(’76年発売) またも、ロニー絡みのアルバム。 |
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OPARATION:MINDCRIME/QUEENSRYCHE(’88年発売) LAメタルブームで現れた「クィーンズライチ」だが、このアルバムを聞いてタダモノではないと思った。 |
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ON STAGE/RAINBOW(’77年発売) bombのギタースタイルや人生観まで強い影響力を及ぼしたリッチーブラックモア率いるレインボー。 |
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SERPENS
ALBUS/WHITESNAKE(’87年発売) あまりパッとしないホワイトスネイクだったが、このアルバムは特別。 |
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PRIEST IN
THE EAST/JUDAS PRIEST(’79年発売) メタル・ゴッド ロブ・ハルフォード率いる「ジューダス・プリースト」 |
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KEEPER OF
THE SEVEN KEYS PART 2/HELLOWEEN(’88年発売) ドイツといえば「スコーピオンズ」「アクセプト」に続くバンドは「ハロウィン」だろう。 |
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KILLERS/IRON
MAIDEN(’81年発売) 「アイアン・メイデン」の2作目。マーティン・バーチがプロデュース。 |
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LOVE AT
FIRST STING/SCORPIONS(’84年発売) 世界制覇した「BLACK OUT
」よりもメロディアスとなったが、完成度が高く、スコーピオンズの最高傑作。 |
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CORRIDORS
OF POWER/GARY MOORE(’82年発売) リッチー・ブラックモア一辺倒だったbombだったが、これにはクラッときた。 |
以下、気が向いたら、ぼちぼち追加していきますね。